夏の庭

夏の庭は、葉が生い茂り小さな庵の庭がますます小さく感じられます。
それでも、ところ狭しと夏花がエネルギッシュにあちこちで咲いています。
今年は朝顔の「盆養仕立」,「行灯仕立」,「簾仕立」の3種類の仕立てをしています。
ベランダが賑やかになりました。

最新更新 : ’10 7月 9日


  サルスベリ    芙蓉   ブーゲンビリア  ハナトラノオ    鹿の子百合   鬼百合  

朝顔  ランタナ   ノウゼンカズラ   クチナシ     デルフィニウム   グラジオラス   

マンデビラ   ストケシア   千鳥草    ブルーサルビア   ギボウシ   

姫緋扇   月下美人   孔雀サボテン    松明(タイマツ)草   巾着(キンチャク)草   

花菖蒲   スグリ   へメロカリス    びっくりグミ   撫 子   ホタル袋    紫ツユクサ   

下野(シモツケ)草  アルストロメリア  カラー    ノコギリ草  紫陽花  ニッコウキスゲ  


一部緑枠の写真をクリックすると表情が変わります。

             
サルスベリ  猿でも滑ってしまう? サルスベリ

  樹形30cmほどのミニのサルスベリの木です。
  夏から秋にかけて比較的長い間紅色の花が咲いていることから
  百日紅とかいてサルスベリと読むようです。
  
  白花のサルスベリも綺麗ですネ!
  拡大表示して、見てみましょう。

            【ミソハギ科 サルスベリ属】  (8月20日撮影)


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芙蓉  ハイビスカスの花のような 芙蓉(フヨウ)

  朝に咲き、夕方には萎んでしまう短命な花で、
  早朝に開花したときには本来の淡紅色、夕方になるにしたがって、
  その色は次第に濃くなり、そして萎んでいきます。

  「酔芙蓉」は朝の白花から、夕方の紅色まで色を変えるそうです。

            【アオイ科 フヨウ属】    (8月18日撮影)



ブーゲンビリア  神に捧げる「魂の花」 ブーゲンビリア

  艶やかな花だけど、本来の花は中央部にある小さな白い部分です。
  色づいた花びらに見える部分は実は、花を取り巻く葉なんですネ~

  ハワイでは、門のアーチや生垣等に使われるようです。
  
  拡大表示して、本来の白い小花を見てみましょう。

            【オシロイバナ科 ブーゲンビリア属】  (8月17日撮影)


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ハナトラノオ  虎の尾のように花を咲かせる ハナトラノオ

  ハナトラノオ(花虎尾)という名前は花穂の姿が虎の尻尾
  のように見えるということから付けられたようです。

  夏から初秋にかけて、花穂の下方から小さな唇形の花を
  咲かせます。茎は四角張っていて触れたら痛そうです。

            【シソ科 ハナトラノオ属】    (8月3日撮影)



鹿の子百合  白の鹿の子百合(シロカノコユリ)

  カノコユリは白地に紅色の斑点がはいりますが、
  シロカノコユリはシラタマユリとも呼ばれ、
  紅色の斑点はなく花弁も純白です。
  
  

            【ユリ科 ユリ属】    (8月3日撮影)


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鬼百合  蒸し暑い中で燃えるようなオレンジ色の オニユリ

  茎になるムカゴが地に落ちて発芽するため
  繁殖力が旺盛でいつのまにかあちこちで花をさかせます。
 
  鱗茎を乾燥させたものは「百合(ヒャクゴウ)」という生薬に
  なるそうです。

            【ユリ科 ユリ属】    (7月31日撮影)



朝顔  盆養作りの2色 朝顔

  夏から秋まで長い間咲き続け、さまざまな色で楽しませてくます。
  
  朝顔って 「朝の美女」の意味だそうです。知ってましたか?
  確かに、朝窓を開けた時に見る朝顔は「美人」だぁ~

  拡大(画像をクリック)すると、朝顔の簾(すだれ)が見られます。

            【ヒルガオ科 サツマイモ属】    (7月29日撮影)


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ランタナ  黄,橙,赤など鮮やかに色変わりする ランタナ

  和名がシチヘンゲ(七変化)という名の通り、
  数日のうちに‘黄’‘橙’‘赤’と花の色を変えていきます。

  「花の色は移りにけりな いたずらに・・・」
  ぴったりですネ!

            【クマツヅラ科 シチヘンゲ属】    (7月26日撮影)



ノウゼンカズラ  夏の暑い時期にハッとするような ノウゼンカズラ

  毎年決まったように、モミの木の先端から
  オレンジ色のラッパ型の花を咲かせてくれます。

  常緑樹のモミの木に季節外れの花飾りです。
  画像をクリックして、夏のツリー飾りを見てみませんか?


            【ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属】    (7月26日撮影)


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クチナシ  クチナシ の白い花~♪  

  しっとりとした甘い香りが梅雨の重苦しさを忘れさせてくれます。
  雨に濡れたあとの夕暮れには、
  甘い香りがひときわ増すように思われます。

  花言葉は「幸福者」 「清潔」 「清浄」 「優雅」 だそうです。

            【アカネ(茜)科 クチナシ属】    (7月17日撮影)



デルフィニウム_拡大画像有  デルフィニウム を真中に3種の花

  属名では「イルカ」を意味するのですが,
  和名はヒエンソウ(飛燕草)というそうです。
  文化が違えば,ものの見方とそれに基づく名前の付け方にも
  ずいぶん違うのですね。

  拡大(画像をクリック)して、小動物を観察してみませんか?

            【キンポウゲ科 デルフィニウム(ヒエンソウ)属】  (7月12日撮影)


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グラジオラス  優雅で魅了的な グラジオラス

  春の庭にチューリップがポピュラーであるように、
  夏の主役級はこのグラジオラスではないでしょうか?
  色,模様もさまざまです。

  小さい時から見慣れた花なので、郷愁を感じさせます。



            【アヤメ科 グラジオラス属】    (7月8日撮影)





マンデビラ  一目ぼれした マンデビラ

  いかにも熱帯アメリカのトロピカルな花~って感じですネ (^‐^)v
  葉は卵形で光沢があり、初夏にじょうご型をしたピンク色の花を
  咲かせます。

  最近は苗でよく出回っているので、今年購入しました。
  ブログ「雅勒の散歩路」にも
  オベリスクに絡ませる仕立ての記事を載せています。

            【キョウチクトウ科 マンデビラ属】    (7月8日撮影)


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ストケシア  ヤグルマギクに似た ストケシア

  花弁の切れ込みの繊細さがとても魅力的な花です。
  北米南部の原産で、和名は紫色の花から「瑠璃菊
  (ルリギク)」といいます。

  花色は原種は青紫色ですが、白色や淡紅色なども
  あるようです。

            【キク科 ストケシア属】    (7月8日撮影)



千鳥草  千鳥の飛ぶ姿に似た 千鳥草(ちどりそう)

  鳥が飛ぶように見える青紫色を帯びた美花を総状に
  つけるところから、花の形を千鳥の飛ぶ姿に見立てて
  名付けられたようです。

  別名は「飛燕草」とも呼ばれています。

  毒性があるようなので、要注意です。(>_<)

            【キンポウゲ科 チドリソウ属】    (7月6日撮影)


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ブルーサルビア  青紫色の花色が涼しい ブルーサルビア

  サルビアといえば赤い花ですが、このブルーサルビア
  は「しそ」に似た青色から青紫色の花をつけます。

  日本語の別名は「化粧サルビア」と言うそうです。
  メキシコ原産で、日本には昭和時代の初めに渡来した
  せいか寒さに弱いようです。

            【シソ科 サルビア属】    (7月6日撮影)



ギボウシ  薄紫色の花を付けた斑入り ギボウシ

  つぼみの形が橋の欄干や神社・寺院の廻縁の高欄の柱の上にある
  飾りに似ている。

  まさに擬宝珠!!
  地方によって「うるい」と呼ばれる山菜はこのギボウシのことだそうです。



            【ユリ科 ギボウシ属】    (7月5日撮影)




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姫緋扇水仙  檜扇を開いたような 姫緋扇(ヒメヒオウギ)水仙

  平安時代の十二単に檜扇(ひおうぎ)という雅(みやび)な景色を
  想像させる花ですが・・・
  南アフリカ原産の花で、洋名はモントブレチアというそうです。

  こんな緋色の口紅をいつか能面に施してみたいですネ!

            【アヤメ科 クロコスミア属】    (7月5日撮影)



月下美人  月の光にてらされ神秘的で、薄命 月下美人

  夜に花を咲かせ、朝にはもう萎んでしまう薄命なサボテンの花です。
  月明かりに香りを放ち、色白な花を咲かせる様は、
  まさに美人花です。

  開花する時に耳を清ますと、
  花びらがこすれ合って音が聞こえるそうですが・・・?

            【サボテン科 エピフィラム属】    (7月5日撮影)


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孔雀サボテン  羽を広げたかのような 孔雀サボテン

  トゲのあるサボテンのイメージとは異なります。
  白色系の孔雀サボテンもあり、「月下美人」とよく似ていますが、
  厳密にいうと茎の形状や栽培方法が多少異なるようです。



            【サボテン科 エピフィラム属】    (7月1日撮影)



松明(タイマツ)草  タイマツが萌えているかような(炎_炎) 松明草

  学名ではモナルダといい、柑橘類お酒の香りに似ていること
  からベルガモットとも呼ばれてるようです。
  このハーブのお茶は頭痛や気鬱のときにいいらしいですヨ!

  薄紫や白の花を見ると松明(タイマツ)とは縁遠い感じになりますが・・・

            【シソ科 ヤグルマハッカ属】    (6月28日撮影)


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巾着(キンチャク)草  お金が貯まりそうな、幸福色の 巾着(キンチャク)草

  学名ではカルセオラリアという一年草の小花です。
  袋状にふくらんだ花の形を日本では巾着(キンチャク)に
  みたてていますが、
  イギリスでは「スリッパ草」といわれているそうです。

  お金が貯まるといいですね。

            【ゴマノハグサ科 キンチャクソウ属】    (6月28日撮影)



花菖蒲_拡大画像有  いずれ菖蒲(アヤメ)か 花菖蒲(ハナショウブ)?

  菖蒲・花菖蒲・杜若(カキツバタ)の区別がつきますか?
  外花被の付け根中央に網目状の模様のあるのが菖蒲、
  黄色い筋のあるのが花菖蒲、白い筋のあるのが杜若らしいです。

  拡大して、見てみませんか。

            【アヤメ科 アヤメ属】    (6月17日撮影)


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スグリ  宝石のような輝きの スグリ

  艶(ツヤ)のある赤い実が房状になって実ると、
  つい一粒摘まんで食べてしまいたい美しい果実です。
  でも、酸味が強く、あまり多くは食べられません。
  果実酒したら、きっと美味しいかも・・・

  実の付いた枝は、なぜか来年は枯れ枝になってしまいます。

            【スグリ科 スグリ属】    (6月22日撮影)



へメロカリス  洋風のニッコウキスゲ、 へメロカリス

  日本や中国原産のユウスゲやカンゾウをヨーロッパで品種改良
  されて出来た園芸品種なので、ニッコウキスゲに似ています。
  一日しかもたないことからデイリリーという名前で呼ばれることも
  あります。


            【ユリ科 キスゲ属】    (6月17日撮影)


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びっくりグミ  大きさに、びっくり(@_@;)グミ

  正式には、ダイオウ(大王)グミというらしいです。
  5月に咲いた花が、実を結び2センチ近くになりました。
  渋みが少く、ほんのりと甘い味は子供の頃食べたグミ
  より甘みが濃い気がします。

  ⇐ 画像をクイックすると、熟したグミが観れます。

            【グミ科 グミ属】    (6月14日撮影)



撫子  夏に咲く 撫子(ナデシコ)

  撫子といえば秋の七草に数えられる河原ナデシコですが、
  園芸品種の黒花撫子です。



            【ナデシコ科 ナデシコ属】    (6月9日撮影)



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ホタル袋  ホタル袋 って、蛍の庵かナ~

  仙台付近で提灯のことを火垂(蛍)袋と呼んでいる事から付いた
  名前のようですが、蛍を捕まえた子どもが,家に持って帰るときに
  この花を虫篭代わりにしたから。との説もあるそうです。

  蛍の庵から透ける灯りを見てみたい。 メルヘンですネ!


            【キキョウ科 ホタルフクロ属】    (6月9日撮影)



ムラサキ露草  昔懐かし、可憐な花 ムラサキ露草

  中学生の頃、顕微鏡でムラサキ露草の染色体か何かを見た
  記憶があります。
  見た目はぱっとしない地味な花だと思うかもしれませんが、
  紫色の可憐な花が梅雨時の鬱陶しさを拭い去ってくれるような
  気がします。

            【ツユクサ科 ムラサキツユクサ属】    (6月9日撮影)


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下野(シモツケ)草_拡大画像有  初夏に咲く、霞のような 下野(シモツケ)草

  下野の国(栃木県)に多いからということでこの名前に
  なっているシモツケ(下野)という木花に似ているけど、
  こちらの下野草は草です。

  拡大して可愛い長い睫毛を見て下さい。

            【バラ科 シモツケ属】    (6月9日撮影)



アルストロメリア  豪華でアーティスティックな アルストロメリア

  蝶の羽のような花びらの模様が綺麗で芸術的ですネ。

  日持ちがよく、一本に多くの花がついていることから、
  母の日の贈答花やフラワーアレンジメントにも人気が
  高いようです。

            【ヒガンバナ科 アルストロメリア属】    (6月9日撮影)


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カラー  スレンダーで色白美人な花 カラー

  名前の由来は、ギリシャ語で「美しい」という意味の「Calla」と
  修道女の襟に似ているのでカラーの名前が付いたという説が
  あるそうです。

  イメージ通りの花ですネ!

            【 サトイモ科 ザンテデスキア属】    (6月9日撮影)



ノコギリ草  小さな花がいっぱいの ノコギリ草

  葉がギザギザに裂けているところから名前が付けられています。
  草原で自生してるものは白い花が多いようですが、
  改良された赤い花のノコギリ草です。


            【 キク科 ノコギリソウ属】    (6月9日撮影)



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紫陽花  『水の容器』といわれる 紫陽花(アジサイ)

  一般的に植えられている球状に小花が集まって咲く紫陽花は、
  「セイヨウアジサイ」で、
  日本原産の「額(ガク)アジサイ」がヨーロッパで改良された
  ものだそうです。


            【アジサイ科 アジサイ属】    (6月9日撮影)



ニッコウキスゲ  高原の清々しさが感じられる ニッコウキスゲ

  朝咲いた花は夕方にはしぼんでしまう1日花で、花が黄色く、
  葉がスゲの仲間に似ていることからつけられたようです。

  尾瀬の群集にはおよびませんが・・・


            【ユリ科 キスゲ属】    (6月1日撮影)


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