庵の集い


最新更新 : ’11 5月30日

身近な場所に、小鳥や小動物そして人がバランス良く共存できるように
   維持・管理された空間を「ミニ・サンクチャアリ」を云うそうです。
   庵の庭にも、緑と水と花の蜜を求めて野鳥や小さな生き物が集います。
   そんな「生き物」の様子を見て心を和ましませんか・・・


庵に集う野鳥    他で出会った野鳥    庵に集う蝶    庵に集う小動物

  一部 緑枠 の画像をクリックすると表情が変わります。


=====  庵に集う野鳥  =====

メジロ

花蜜を求めてやって来た メジロ君

 

ノウゼンカズラの蜜が好物なのかなぁ~?
この時期は、群れから離れて行動すること
が多いかも・・・

画像をクリックして、早春のメジロを見てみませんか?

【スズメ目 メジロ科】  (7月20日撮影)


子育て中の ハクセキレイ

ハクセキレイ
 

いつのまにか、お隣さんの屋根で巣作りをしていました。
幼鳥でも、体格は親鳥と変わらないくらいですネ~
もうじき巣立ちかな?

微笑ましいですネ! (^‐^)

【スズメ目 セキレイ科】  (7月4日撮影)


スズメ

餌台に集う スズメ達

 

立ち枯れたライラックの木を利用して、
餌台を作ってみました。

残りものご飯も、結構始末してくれますヨ。(笑)

【スズメ目 ハタオリドリ科】  (5月30日撮影)


隣の畑の様子をうかがう ツグミ

ツグミ
 

シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表だそうです。
胸を張って塀のうえから、畑のムシをさがしてます。

そろそろ、北へ帰る準備かな?

【スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科】  (3月24日撮影)


ジョウビタキ

電線に止まる ジョウビタキ

 

ツグミの仲間だそうです。
用心深くてなかなか庭に馴染んでくれません。(> <)
遠くからの撮影ですが、羽の白い斑がうっすらと確認
できます。

オスかなぁ~  でも、やっぱりメスですネ!

【スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科】  (?月?日撮影)


人なつっこい キジバト

キジバト
 

メーテルリンクの青い鳥のモデルは、実は身近に
いる「キジバト」だったそうですヨ!

幸せは身近にあるということなんでしょうか?

【鳥綱ハト目 ハト科 キジバト属】  (4月18日撮影)


ジョウビタキの雌

「梅にウグイス」と思ったら ジョウビタキ?

 

春の早い時期、梅の小枝にウグイスが・・・
と思い、夢中でカメラに収めたのですが、
画像を拡大してみると、風切の基部に白斑がある!

ジョウビタキの雌(メス)かな~??

【スズメ目 ツグミ科 ツグミ亜科】  (3月20日撮影)


背羽根のグラディーションの綺麗な シジュウガラ

シジュウガラ
 

背中の緑色と胸には黒いネクタイをしめた、
とても綺麗でおしゃれな小鳥です。

画像をクイックして、
白木蓮の枝間で、安全を確認中の様子を見ませんか?

【スズメ目 シジュウカラ科】  (2月27日撮影)


ヒヨドリ

ハナミズキの実をゲット! ヒヨドリ

 

朝早く、庭で賑やかな鳴き声がするので窓を開け
るとハナミズキの実に喜んでいるヒヨドリだった。

普段は気が強く嫌われものヒヨドリも、
今朝は微笑ましかったナ~

【鳥綱スズメ目 ヒヨドリ科】  (1月5日撮影)


   


 







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=====  他で出会った野鳥  =====

極彩色の、雄の雉(キジ)

キジ
 

2月の暖かい日に、ひたちなか市の畑で見かけました。
日本の国鳥に指定されてる雉(キジ)ですが、
肉が美味しいことから狩猟対象にもなっている鳥です。

目の周りの赤い肉腫が広がっているので、そろそろ
繁殖期に入っているのかなぁ~?

【キジ目 キジ科】   ('10 2月21日撮影)


カワセミ

遠いながら待望の、カワセミ

 

10月の殆どの土・日に近くの湧水で有名な泉が森公園
に通い,ようやく念願のカワセミに遭遇しました。
10m程離れたところからの撮影と、興奮による手ぶれで
あまり鮮明ではありませんが、一応、撮影成功です。

ああ! 望遠レンズが欲しい!!

【ブッポウソウ目 カワセミ科】  (10月31日撮影)


胸の黄色が鮮やかな、キセキレイ

キセキレイ
 

近くの湧水に出る公園で初めて出会ったキセキレイ。
胸の黄色さと背中の黒さの目立つ小鳥で、
素早い尾っぽの振り方が特徴です。

ようやく撮影のチャンスに恵まれました。

【スズメ目 セキレイ科】  (10月31日撮影)


カササギ

佐賀の県鳥、カササギ

 

佐賀の小城市に行った時に出会ったカラスの
仲間です。
韓国の国鳥なので、朝鮮半島と日本を行き来して
いるのかもしれませんね。

地元では「カチカラス」と云う呼び方をしています。

【鳥綱スズメ目 カラス科】  (3月3日撮影)


日本に渡来中の冬鳥、ヒレンジャク

ヒレンジャク
 

小城市の小城公園で出会った野鳥です。
東日本に多いキレンジャクに対して、ヒレンジャクは
西日本に多く渡来するそうです。

画像をクリックすると群れてる状況が見られます。

【スズメ目 レンジャク科】  (3月3日撮影)


シラサギ

ハス田にたたずむ シラサギ

 

故郷の木更津のハス田を散歩中にであった鷺です。
近くに同種類のサギたちが集まって営巣し繁殖する
場所(サギ山)があり、賑やかでした。

画像をクリックして、飛んでる姿を見ませんか。

【コウノトリ目 サギ科】  (1月31日撮影)


日本のサギ種で最も大きい アオサギ

アオサギ
 

シラサギと同じコロニーで共同生活してるようです。

ツル類と似てますが、ツル類との区別は、
飛翔時に首をS字型に縮めて飛ぶこと、木に止まる
ことで判別できます。

【コウノトリ目 サギ科】  (1月3日撮影)




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=====  庵に集う蝶  =====

キチョウ

きちょう(貴重)ではないけれど、可憐な キチョウ

 

この時期のキチョウは冬型(晩秋型)ですネ。
きっと、越冬する枯れ葉や立木を探しているんだろうナ~
冬の温かな日にまた見れるといいネ!

なかなか、羽を広げた様子が撮れないけど、
次のチャンスに・・・

【チョウ目 シロチョウ科】  (10月19日撮影)


レモンの木に グロアゲハの幼虫

グロアゲハの幼虫
 

今年の夏は、庵の庭で頻繁にクロアゲハをみかけました。
やっぱり、卵を産み付けに来ていたんですネ~ (^‐^)

卵から産ませて間もなくは、地味な黄褐色の幼虫も
蛹(さなぎ)になる前は色鮮やかな緑の模様になり
ます。
クリックすると生まれて2週間程の幼虫が見られます。⇒

【チョウ目 アゲハチョウ科】  (9月29日撮影)


イチモンジセセリ

白い斑点が一文字模様を持つ イチモンジセセリ

 

胴体が太くはねの地色も暗褐色で地味なので、
しばしば蛾の仲間と間違われているようですネ。
普段見掛けるセセリチョウのなかでも一番数が
多いみたいです。
季節移動性が強いチョウとしても知られています。

【チョウ目 セセリチョウ科】  (9月17日撮影)


裏翅がメタリックな銀色に輝く ウラギンシジミ

ウラギンシジミ
 

その名の通り、翅の裏側が銀色に輝き、翅先も他の
蝶と異なり鋭くとがって、かっこいい蝶の仲間です。

表の翅の色から、雌のようですが翅の開いた様子が
写せなかったので「蝶の写真館」からお借りしました。
画像をクイックして表の翅を見て下さい。

【チョウ目 シジミチョウ科】  (9月10日撮影)


スズメガ

ハチドリの様にホバリングする スズメガ

 

ハチドリと全く同じ行動をとります。
羽根を目に見えないほど素早く動かして飛翔し、
花の前でホバリングして空中静止し、長い吸蜜管を
伸ばして蜜を吸います。

シャッター速度が、ついていけませーん (>_<)

【チョウ目 スズメガ科】  (8月26日撮影)


「瑠璃(るり)」色の帯模様が鮮やかな ルリタテハ

ルリタテハ
 

ユリ科のホトトギスやオニユリを食草にしていると
いわれています。
庵の庭にもホトトギスがあるので、食べに来たのかな?

画像をクリックするとホトトギスの葉にとまっている
様子がみられます。

【チョウ目 タテハチョウ科】  (9月 1日撮影)


キマダラセセリ

三角の羽がジェット戦闘機のような キマダラセセリ

 

6~9月に飛びまわるようですが、
この時期になると花の蜜を求めて戦闘機ような素早さで
飛び交う姿を特に多く見かけます。


【チョウ目 セセリチョウ科】  (9月 1日撮影)


ブロック塀にとまる キマダラヒカゲ

キマダラヒカゲ
 

樹上や樹の間をすばやく飛び回り、他の蝶がとまらない
ような場所にとまります。樹液にも集団でとまってること
もあります。
でも、花にとまっているところは見かけません。
とまったときに翅(はね)を拡げないため、麟粉転写の
裏翅をアップで観て下さい。 ⇒

【チョウ目 セセリチョウ科】  (8月18日撮影)


ベニシジミ

エシャロットの花にとまる ベニシジミ

 

学名では「火の中で燃える」という情熱的な蝶の
ようです。
春から秋にかけて、よく見かける小さな蝶ですが、
こうして良くみると貴婦人のような綺麗な蝶ですネ!

これは、紅色が濃いのでオスかな?

【チョウ目 ベニシジミ科】  (8月13日撮影)


鹿野子百合で吸蜜する アカタテハ

アカタテハ
 

秋になるとよくみかける蝶です。
翅表の華やかな模様に比べると、翅裏は墨絵のよう
な渋い模様で、枯れ葉と同化するような模様です。

クリックして、翅裏の模様を見て下さい。

【チョウ目 タテハチョウ科】  (8月11日撮影)


キアゲハ

戯れる恋人同士?の キアゲハ

 

ほのぼの~

何のコメントもいらないネ!



【チョウ目 アゲハチョウ科】  (7月17日撮影)


バラの蕾で一休みする秋の キアゲハ

バラの蕾にキアゲハ
 

バラは蕾なので、花蜜を吸うためでなく、
ちょっとひと休みってとこかナ~?

秋の蝶の麟粉(りんぷん)は鮮やかですネ!

【チョウ目 アゲハチョウ科】  (9月6日撮影)


ダイミョウセセリ

小さいけど風格のある、ダイミョウセセリ

 

翅の白紋が江戸時代の大名(ダイミョウ)家の羽織袴
の紋所を連想させることから付けられた名前とか。
日本で発見されたので「大名」が属名となったようです。
関西と関東では、翅の白紋の付き方が違うようですよ。

⇐ クリックすると、翅半閉じの珍しい様子が観れます。

【チョウ目 セセリチョウ科】  ('10 6月 3日撮影)


南方を故郷に持つ、ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン
 

もともとは、熱帯・温帯域に広く分布する蝶で、
ここ数年の温暖化で、2006年頃から北関東
でも定着するようになった蝶です。

この辺でよく見かける、アカタテハによく似て
いますよネ~

【チョウ目 タテハチョウ科】 ('11 5月25日撮影)


ナガサキアゲハ

国内北限の、ナガサキアゲハ

 

五月晴れの気持ちのいい朝に、
満開の白のツツジに黒い蝶が吸蜜中!
良く見ると後翅(こうし:後ろばね)に白紋が・・・

「三ツ堀里山自然園」HPの情報では日立が北限
の様です。  新発見、ラッキー!! (^‐^)v

【チョウ目 アゲハチョウ科】 ('10 5月22日撮影)


山紅葉の枝に揺らぐ、クロアゲハ

クロアゲハ
 

本来は柑橘系の木が好きなようだけど、
青葉の紅葉に揚羽の景色も日本調でいいですネ!

光沢のある漆黒(しっこく)の羽根に鮮やかな朱色
の模様がなんとなく幻想的に思えます。

【チョウ目 アゲハチョウ科】  (4月27日撮影)


このモンシロチョウは雄かな?

モンシロチョウ

このモンシロチョウは雄かな?

 

モンシロチョウの羽はレモン系のいい匂いがする
そうです。
でも、それは雄(オス)だけの特権で、雄が持つ
発香鱗(りん)という鱗粉からでる性フェロモン
だそうです。

人間界とは逆かな?(笑)

【チョウ目 シロチョウ科 シロチョウ亜科】  (8月3日撮影)


庵の庭で一番小さい蝶、ウラゴマシジミ

ウラゴマシジミ
 

世界の蝶の40%は、シジミチョウの仲間だそうです。
それでも、シジミチョウの絶滅危惧種はかなり多い
ようです。

でも、このシジミチョウはあちこちで見れるので問題
なしか?

【チョウ目 シジミチョウ科】  (8月3日撮影)




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=====  庵に集う小動物  =====

オンブバッタ

ハーブの絨毯でくつろぐ オンブバッタ

 

雄(♂)が雌(♀)の上に乗っているので、オンブバッタ
の名があります。 まさに、その瞬間です!
農作物の葉っぱを食い荒らす害虫の一種ですが、
何となく憎めませんネ~

庵の庭では緑色のものを多くみかけますが、褐色の
個体もいるようです。

【オンブバッタ科 オンブバッタ属】  (9月29日撮影)


メドウセイジの花蜜を集める クマバチ

クマバチ
 

羽音が強烈でどう猛な感じですが、きわめて温厚
で、ひたすら花を求めて飛び回り人間には関心を示
しません。

花の根元に穴を開け、蜜だけを頂戴するため花の奥
まで体をいれている様子が拡大画像でみられます。

【ミツバチ科 クマバチ属】  (8月3日撮影)


赤トンボ

秋の風物詩、赤トンボ

 

今年(2009年)まだ、赤トンボの大群を見ていないナ~
暑さに弱いアキアカネも、そろそろ平地に戻ってくる時期
なのに・・・・

気候変動が影響しているのかな? 色も薄いし・・・

【トンボ目 アカネ属】  (9月13日撮影)


日本のトンボの王様、オニヤンマ

オニヤンマ
 

オニヤンマを捕まえるには、
「その通り道をたしかめて、往復する習性を
利用すると良い」 と聞いてチャレンジしたけど
高いところを飛ぶのとスピードがとても速いので、
難しいかったナ~

【トンボ目 オニヤンマ科】  (8月27日撮影)


シオカラトンボ

最近あまり見なくなった シオカラトンボ

 

麦茶色のムギワラトンボといわれるトンボの雄が
成熟して白っぽく変化してシオカラトンボになるん
だって!

別の種類かと思ってた。知らなかったなぁ~(@_@;)

【トンボ目 トンボ科】  (8月27日撮影)


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